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規格・その他 JISマークについて

新JISマーク制度について

より多くの事業者の皆さまへ、より親しみやすく変わりました。

 

JISマーク

 

1.JIS制度とは

JISマークは現在、様々な鉱工業製品に表示されています。JIS(Japanese Industrial Standards)は、製品の種類や寸法、品質・性能や安全性、それらを確認するための試験方法などに要求される規格値や基準を定めた「日本工業規格」の略称です。
JISマークの表示は、製品が該当するJISの基準を満たしていることを示すものであり、企業間の取引や公共調達での購入の際の指標や、消費者が安心して製品を購入するための指標などに用いられてきました。
工業標準化法の改正により、平成17年10月1日より、新しいJISマーク制度がスタートしました。

 

2.新JISマーク制度の仕組み

◆ 民間認証機関による認証

国に登録された認証機関(登録認証機関といいます)が、製造工場の品質管理体制を審査し、製品がJISに適合していることを試験することにより、JISマークの表示を認める制度となります。
 【新JISマーク制度の仕組み】
   主務大臣 登録
   登録認証機関 認証
   製造業者等

 

◆ 認証の対象となるJIS

JISのうち、製品に対する品質要求事項、品質確認のための試験方法、表示に関する事項が完備されたものは原則JISマークの認証の対象となります。一部の事項しか定めていない規格、例えば寸法のみしか規定されていない規格は、対象になりません。
なお、登録認証機関により、認証業務を行う規格の範囲に相違がありますので、申請事業者は、各登録認証機関の行う認証業務の範囲をあらかじめ確認しておくことが必要です。

 

◆ 認証申請者

新JISマーク制度では、製品を製造する事業に加え、製品を販売する事業者、製品の輸出入を行う事業者が認証取得の申請を行うことができます。

 

3.認証取得の手順

◆ 認証取得までの手順

あります。また、認証取得後には、登録認証機関による、認証維持審査を受審する必要があります。申請から認証取得まで概略は下記のとおりです。

(1)登録認証機関の選択

(2)認証の申請

(3)品質管理体制の審査及び製品試験

(4)登録認証機関による認証の可否の判定

(5)登録認証機関と申請者との間で認証契約(JISマークの使用に係る契約)の締結

(6)製品へのJISマークの表示

(7)認証維持審査の受審


(1)登録認証機関の選択
認証取得を希望する事業者は、まず、登録認証機関の認証業務の範囲、認証業務を行う区域などを確認して、どの登録認証機関に認証の申請を行うか決定します。認証業務の範囲や、認証業務を行う区域といったような、登録認証機関ごとの情報は、各機関のホームページで公開することが義務づけられています。
 また、登録認証機関ごとの具体的な認証の料金算定基準、認証手順などの情報についても各登録認証機関のホームページで公開されることになっています。

(2)認証の申請

申請をする登録認証機関が決定した後に、申請事業者は登録認証機関との間で次の事項を特定します。
● 認証の対象となる鉱工業品等
● 認証の対象となる製造工場の範囲
● 該当日本工業規格

(3)品質管理体制の審査及び製品試験

品質管理体制の審査は、書面審査と現地審査により行われます。書面審査は、認証の申請の際に登録認証機関に提出することとなる、申請事業者の品質管理状況に関する説明書を基に行われます。また、現地審査では登録認証機関の審査員が、工場での品質管理の状況について現地で確認を行います。
なお、登録認証機関は、品質管理体制の審査に当たって、品質マネジメントシステムJIS Q9001(ISO9001)の審査登録結果を活用することができることとしています。

製品の規格適合性の試験(製品試験)は、登録認証機関の責任で実施されることとなります。製品試験は、工場で製造された製品をサンプル抽出して行われ、次のいずれかの方式によって実施されます。


(備考)上記c)の場合には、登録認証機関が、申請事業者の「試験設備」又は下請負機関について、試験装置、試験員、試験手順等について、「ISO/IEC17025」への該当性を確認します。

a)登録認証機関の「試験設備」で実施。
b)登録認証機関の「下請負試験機関」で実施。
c)申請事業者の「試験設備」(下請負試験機関を含む)で、登録認証機関の試験員が自ら実施又は立会して実施。


(4)登録認証機関による認証の可否の判定
上記(3)の審査の結果、認証を行うかどうかを登録認証機関が決定し、申請事業者に決定を通知します。

(5)登録認証機関と申請者との間で認証契約(JISマークの使用に係る契約)の締結

認証の決定がなされた後に、申請事業者は登録認証機関との間で、JISマークの使用条件に関する事項、JISマークの表示方法に関する事項、認証維持審査の頻度に関する事項などについて定めた認証契約を締結することとなります。

(6)製品へのJISマークの表示
(5)の認証契約の締結をもって、申請事業者は製品にJISマークを表示することが可能となります。

(7)認証維持審査の受審

認証取得後は、登録認証機関による認証維持審査を受ける必要があります。なお、認証維持審査は、3年毎に一回以上の頻度で行うこととされ、認証取得者の品質管理体制及び製品試験の審査を実施することとされています。具体的な、認証維持審査の頻度は上記の認証契約の中で定められることとなります。

参考 新制度の審査方法について

新しいJISマーク制度では、従来の工場毎の品質管理体制を審査する方法から、申請事業者の品質管理体制及び製品試験の審査を実施する方法となりました。そのため旧制度では、申請事業者が実施する製品検査の確認を行うのに対し、新制度では、登録認証機関が実施する製品試験を原則としています。

参考 ロット又はバッチ単位の認証について

JISマーク制度では、継続的に製造される製品に対する認証を主に想定していますが、これに加え、製品のロット又はバッチごとの認証が可能となります。ロット又はバッチごとの認証とは、認証を受ける対象が、特定の個数又は量の製品に対する認証のことです。
ロット又はバッチ単位の認証でも、「品質管理体制」及び「製品試験」に関する審査の二つが主要な要素となりますが、現に製造された製品の認証であれば、品質管理体制の審査のうち、現地審査を省略することができます。
また、登録認証機関が、申請を受けた製品の全てについて製品試験を行うことによりJISに適合するかを審査する場合は、品質管理体制の審査を省略することができます。

 

4.JISマークについて

旧JISマークは、半世紀以上にわたり、国民の間で最も広く親しまれてきたマークの一つですが、今般の制度改定により、JISマーク制度が従来のものとは違う新たな制度へと変革されることとなりますので、この点を明確なメッセージとして示すため、マークのデザインを刷新しました。

 

旧JISマーク

 

旧JISマーク

 

 

新JISマーク

 

新JISマーク

 

 

◆ 新JISマークの種類

新JISマークの表示には、

(1)鉱工業品のJISに適合していることを示すマーク

(2)加工技術のJISに適合していることを示すマーク

(3)性能、安全度などの特定側面について定められたJISに適合していることを示すマーク

があります。なお、特定の側面表示に関しては、今後、ニーズに応じて企画の制定や見直しを行うことにより、表示を行っていくことが可能となります。

 

◆ JISマークの表示について

JISマーク表示を含む具体的な表示事項は、登録認証機関と認証取得者との認証契約で定めるこことなりますが、表示に関しては、JISマークの近傍への登録認証機関の名称又は略号の表示を行うこと、製品又は包装等に認証取得者の名称又は略号を付記することが必要となります。

 

参考 新JISマークの表すもの
新JISマークのデザインには、次の内容が包含されています。

(1)「J、I、S」を横に並べることにより、世界中の人に一目で分かってもらえるようにしました。

(2)Industryを示す「I」の文字を中心に置くことにより、工業製品のきっちりした品質をイメージしています。

(3)丸い囲みには、認証OKの意味が込められています。

(4)円形の外周は日本を象徴し、右回りに渦巻き状に旋回する形とすることにより、21世紀の日本の産業が発展していくイメージを重ねています。

(5)左右対称の丸い外周は、人の顔を想起させ、親しみを持ちやすくしました。

 

5.情報提供

◆ 認証機関に関する情報

新JISマーク制度で認証を行う機関として登録された認証機関は、登録され次第、順次、日本工業標準調査会のホームページ
http://www.jisc.go.jp)に機関の名称、住所、認証業務を行う区域及びJIS番号等が掲載されます。

 

◆ 認証の手順等に関する情報

各登録認証機関が定める、認証業務の範囲、認証業務を行う区域、認証の料金算定基準、認証手順などにつきましては、各登録認証機関のホームページをご覧下さい。

 

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