有限会社 大興

大興 山梨県リサイクル認定製品溶融スラグ利用・製造販売

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溶融スラグ 豆手帳

下層路盤材での水砕溶融スラグ使用禁止

山梨県溶融スラグ有効利用ガイドラインが改正され、平成21年6月1日以後は下層路盤材での一般廃棄物水砕溶融スラグ(JISA5031)の使用が禁止されました。アスファルト混合物や下層路盤材としてはJISA5032の徐冷スラグのみとなります。
しかし、すでに生産されている山梨県リサイクル認定製品については、12月末までは猶予期間が設けられております。

 

一般廃棄物の溶融スラグ100分の1

一般廃棄物から溶融スラグをつくる場合、一般廃棄物を一端焼却灰にして、そこから溶融スラグを作る事になる。概算的には、一般廃棄物を焼却灰にすれば10分の1になり、また溶融スラグにすれば10分の1になる。仮に100トンの一般廃棄物からは1トンの溶融スラグしかできないわけだ。
一般廃棄物が多く排出される大都市部と、都市部に比べれば少ない地方自治体では溶融スラグそのものの量に大きな格差がでる。

 

JISQ1012で認められた一般廃棄物溶融スラグ

JISQ1012で認められた一般廃棄物溶融スラグはJISA5031(コンクリート用溶融スラグ細骨材)とJISA5032(道路用溶融スラグ骨材)に分類されております。
JISA5031(コンクリート用溶融スラグ細骨材)が使用できるのは、設計基準強度が35N/mm2以下のJISA5371に規定するプレキャスト無筋コンクリート製品(URC)及びJISA5372プレキャスト鉄筋コンクリート製品(RC)、並びにこれらと同じ設計基準強度のプレキャスト無筋コンクリート製品及びプレキャスト鉄筋コンクリート製品に使用できます。
JISA5032(道路用溶融スラグ骨材)が使用できるのは、加熱アスファルト混合物用骨材及び路盤材としてのみであります。

 

JISA5308での一般廃棄物溶融スラグ使用禁止

JISQ1012で認められた一般廃棄物溶融スラグはJISA5031(コンクリート用溶融スラグ細骨材)とJISA5032(道路用溶融スラグ骨材)に分類されておりますが、平成21年3月20日付けで改正されたJISA5308レディーミクストコンクリートの改正内容の中で最も注目されるのは、JISA5031(コンクリート用溶融スラグ細骨材)の使用について全面使用禁止となった事であります。 このことは昨年七月に発覚した、神奈川県の六会コンクリート事件を受けた処置と考えられますが、一向に進まない溶融スラグの有効利用と同時に、溶融スラグ製造者やプラントメーカーの、安心・安全に対する危機感のなさが原因ではないかとも考えさせられます。

 

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