有限会社 大興

大興 山梨県リサイクル認定製品溶融スラグ利用・製造販売

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製品案内6A-500

耐震自立型高流度エコブロック擁壁
山梨県リサイクル認定製品及び新商品生産による新事業分野開拓者認定製品

 

本製品は、使用される場所や周囲の景観に配慮する為に、ブロックの表面には天然玉石及び雑割石等を樹脂製型枠に模写し、コンクリートに顔料等を添加して製造されています。
従来の土木用コンクリート積みブロックは、そのほとんどが控えの長さが350mmであり、近年では地震による倒壊などによって、その構造上の安全性が問題になっていました。
本製品は、JIS-A-5371規格の6A(450×300)で、控えの長さを最長の500mm、且つ形状を自立型として、一日の最大施工高を3m以上確保出来るようにし、胴込めコンクリートと一体化させることが出来る為、重力式コンクリートもたれ擁壁と比較しても遜色のない構造物として機能します。

 

耐震自立型高流度エコブロック擁壁

 

耐震自立型高流度エコブロック擁壁

 

耐震自立型高流度エコブロック擁壁

 

ブロックの控え尻には四面に勘合を設ける事によって、ブロックとブロックが背面土圧によって滑り出すのを防止出来るように設計されています。又、控え尻の四隅は、裏
込めコンクリートとも一体化させる為の切欠けを設けています
ブロックの製造方法は、あらかじめ決められた示方配合によって混練された、流動化コンクリート(自己充填コンクリート)を型枠から脱型して完成させます。
ブロックの質量が一個当たり75kgと重いので、人力ではなくユニック及び重機等を使用しての施工となる為、自立勘合付きブロックという形状が、作業性や施工性を向上させ、一日当たりの施工面積が増大し、工期の短縮にも充分寄与できる製品です。

 

一般廃棄物から製造された水砕容融スラグを、細骨材量の25%使用する事によって、廃棄物処分場の延命など、地域社会に貢献する事にもなります。尚、水砕容融スラグはJIS A 5031の基準を満たした日本工業規格適合性認証取得製品であると同時に、「山梨県容融スラグ利用指針」並びに「山梨県容融スラグ利用ガイドライン」の何れにも適合した製品です。
平成21年9月7日付けで山梨県知事より、新商品による新事業分野開拓者認定を取得致しました。

 

耐震自立型高流度エコブロック擁壁

 

基礎工図および寸法表

基礎工図および寸法表

 

基礎工図および寸法表

 

基礎工図および寸法表

 

勾配 H B a b c d e f h
1:0.3 450 1.114 500 479 135 306 402 48 144
1:0.4 500 1.164 500 464 200 314 407 93 186
1:0.5 550 1.222 500 447 275 326 415 135 224

 

積上げ段数別法長表 (参考)

積上げ段数別法長表 6A-500

 

計算式

1段毎に伸長する法長=a/√2=0.  /1,4142=0.318
    N=施工長÷0.424

 

法長
(m)

段数

正角

五角

側面

0.52

0

0 2N-1

0

1

1

0.830

1

N-1 2N

0

2

2

1.148

2

2N-1 2N-1

2

1

1

1.466

3

3N-2 2N

2

2

2

1.784

4

4N-2 2N-1

4

1

1

2.102

5

5N-3 2N

4

2

2

2.420

6

6N-3 2N-1

6

1

1

2.738

7

7N-4 2N

6

2

2

3.056

8

8N-4 2N-1

8

1

1

3.374

9

9N-5 2N

8

2

2

3.692

10

10N-5 2N-1

10

1

1

 

法長
(m)

段数

正角

五角

側面

4.010

11

11N-6 2N-1

10

2

2

4.328

12

12N-6 2N

12

1

1

4.646

13

13N-7 2N-1

12

2

2

4.964

14

14N-7 2N

14

1

1

5.282

15

15N-8 2N-1

14

2

2

5.600

16

16N-8 2N

16

1

1

5.918

17

17N-9 2N-1

16

2

2

6.236

18

18N-9 2N

18

1

1

6.554

19

19N-10 2N-1

18

2

2

6.872

20

20N-10 2N

20

1

1

7.190

21

21N-11 2N-1

20

2

2

 

法勾配表

勾配

法長係数
(直高1=対)

勾配

法長係数
(直高1=対)

称呼

記号

称呼

記号

一分 1:0.1

1.005

一割三分 1:1.3

1.640

一分五厘 1:0.15

1.011

一割四分 1:1.4

1.720

二分 1:0.2

1.020

一割五分 1:1.5

1.803

二分五厘 1:0.25

1.051

一割六分 1:1.6

1.887

三分 1:0.3

1.044

一割七分 1:1.7

1.972

三分五厘 1:0.35

1.059

一割八分 1:1.8

2.059

   

 

   

 

四分 1:0.4

1.077

一割九分 1:1.9

2.147

四分五厘 1:0.45

1.097

二割 1:2.0

2.236

五分 1:0.5

1.118

二割一分 1:2.1

2.326

六分 1:0.6

1.166

二割二分 1:2.2

2.417

七分 1:0.7

1.221

二割三分 1:2.3

2.509

   

 

   

 

八分 1:0.8

1.281

二割四分 1:2.4

2.600

九分 1:0.9

1.345

二割五分 1:2.5

2.693

一割 1:1.0

1.414

二割六分 1:2.6

2.784

一割一分 1:1.1

1.487

二割八分 1:2.8

2.975

一割二分 1:1.2

1.562

三割 1:3.0

3.162

 

標準施工歩掛表 (1m2当たり)

名称

規格

数量

単位

ブロック 450x300x500 7.4
胴込コンクリート 0.31 m3
積上 0.09
土工 0.30
 

名称

規格

数量

単位

ブロック 450x300x500 7.4
胴込コンクリート 0.31 m3
積上 0.07
土工 0.23

 

施工歩掛表 (1m2当たり)

 

施工割付図 (参考)

施工割付図 6A-500

 

施工割付図 6A-500

 

付属書4(規定)ブロック式擁壁類

1. 適用範囲

この付属書はJIS A 5371に規定するプレキャスト無筋コンクリート製品のうち、主として道路、河川、宅地造成などに用いるブロック式擁壁のI類及びII類について規定する。

 

2. 種類

ブロック式擁壁類の種類は付属書4表1による。尚、I類は付属書4表2による。

 

付属書4表1  ブロック式擁壁類の種類

 

大分類

小分類

ブロック式擁壁類

積みブロック

大型積みブロック

その他

 

ブロック式擁壁類

 

付属書4表2  ブロック式擁壁類I類の種類

 

種 類 大きさによる区分 質量による区分 詳 細
積みブロック 0.5平米未満 A及びB 推奨仕様4-1による
積みブロック 0.5平米以上 推奨仕様4-2による

 

備考

1.積みブロック及び大形積みブロックは、空積み及び練積とする。
2.大形積みブロックは面寸法を大形化したもの、又は控長も長尺化したものである。
3.質量による区分は、施工面積1平方メートル当たりのブロック質量によって、Bは350kg未満に区分したものである。

 

3.性能

ブロック式擁壁類の性能は、付属書4表3の規定に適合しなければならない。

 

付属書4表3  ブロック式擁壁類の性能

 

性能項目

性 能

性能照査方法

使用状態性能

使用時に想定される常時の荷重に対して安全であり、ひび割れが発生してはならない。

設計図書または付属書4の5.による。

耐久性能(1)

想定される劣化作用に対して、耐久性を保持しなければならない。

設計図書または実績による。

施工性能

運搬、設置、組立などの施工性を確保しなければならない。

設計図書または実績による。

 

注意(1)
耐久性の確認は、水セメント比及び空気量が同時な類似製品の実績から判断してもよい。


備考
II類の性能項目は受渡当事者間の協議による。

 

ブロック式擁壁類の性能 6A-500

 

ブロック式擁壁類の性能 6A-500

 

4.形状、寸法及び寸法の許容差


I類は、設計思想に差がなく、性能(品質)及び性能(品質)照査方法が同じであれば、所要の性能を満足する範囲で購入者の要求によって、基準寸法を10%以内で変更することができます。

 

4-1.形状
a)積みブロック  積みブロックの形状を、付属書4参考図1に示す。

 

付属書4表4  積みブロックの寸法及び寸法の許容差  単位 mm

 

種 類

高 さ

控 長

積みブロック

長方形

寸法

350~500

250~350

350~500

許容差

±3

±3

±3

正方形

寸法

350~500

250~350

350~500

許容差

±3

±3

±3

正六角形

寸法

190~250(一辺の長さ)

350~500

許容差

±3

±3

±3

 

備考

1.

面には、実用上差し支えない範囲で適当な凹凸を設けることができる。

 

2.

面には面取りを施してもよい。

 

3.

面取りに相当する部分は、控長に含めることができる。

 

4.

施工目地などを考慮した面寸法のものも含めることができる。

 

5.

幅、高さ、控長は付属書4参考図2を参照する。

 

b) 大形積みブロック  大形積みブロックの寸法及び寸法の許容差は、付属書4表5による。

 

付属書4表5 大形積みブロックの寸法及び寸法の許容差  単位 mm

 

種 類

高 さ

控 長

積みブロック

長方形

寸法

1000~2000

500~1200

350~1500

許容差

±5

±5

10
-5

正方形

寸法

1000~1500

1000~1500

350~1500

許容差

±5

±5

10
-5

 

備考

1.

面には、実用上差し支えない範囲で適当な凹凸を設けることができる。

 

2.

面には面取りを施してもよい。

 

3.

面取りに相当する部分は、控長に含めることができる。

 

4.

施工目地などを考慮した面寸法のものも含めることができる。

 

5.

幅、高さ、控長は付属書4参考図2を参照する。

 

5.試験方法

5-1.圧縮強度試験 

圧縮強度試験は、JIS A 1132 及びJIS A 1108による。

備考  試験機は、JISB7721に規定する1等級以上試験機またはこれと同等以上の許容値をもつものを使用する。


6.試験方法

6-1.材料及び製造方法

コンクリートに使用する材料及び製造方法は、JIS A 5364による。

6-2.圧縮強度

コンクリートの圧縮機能は、製品と同一養生を行った供試体の圧縮強度、または製品からコアを抜き取った供試体の圧縮強度で検証し、製品出荷時において、付属書4表6の値を満足しなければならない。

 

6A-500耐震自立型ブロック擁壁高さの検討

 

検討条件

路側側を想定

土留め側を想定

法勾配

1:0.3

1:0.3

土裁加重

w=10KN/m2

w=0KN/m2

背面土砂盛土

水平

水平

土の単位体積質量

r=19KN/m2

r=19KN/m2

背面土砂の内部摩擦角

30度

30度

主動土圧

クローン土圧

クローン土圧

最大地盤反力度

300KN/m2(常時)

300KN/m2(常時)

よって限界高さ

H=2.1m

H=3.4m

 

検討条件

路側側を想定

土留め側を想定

法勾配

1:0.4

1:0.4

土裁加重

w=10KN/m2

w=0KN/m2

背面土砂盛土

水平

水平

土の単位体積質量

r=19KN/m2

r=19KN/m2

背面土砂の内部摩擦角

30度

30度

主動土圧

クローン土圧

クローン土圧

最大地盤反力度

300KN/m2(常時)

300KN/m2(常時)

よって限界高さ

H=3.7m

H=5.1m

 

検討条件

路側側を想定

土留め側を想定

法勾配

1:0.5

1:0.5

土裁加重

w=10KN/m2

w=0KN/m2

背面土砂盛土

水平

水平

土の単位体積質量

r=19KN/m2

r=19KN/m2

背面土砂の内部摩擦角

30度

30度

主動土圧

クローン土圧

クローン土圧

最大地盤反力度

300KN/m2(常時)

300KN/m2(常時)

よって限界高さ

H=6.1m

H=7.6m

 

6A-500耐震自立型ブロック擁壁高さの検討

 

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